蝶庵そうそう・・・蝶々のアトリエから・・・

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zoom RSS プライスレスの思い出・2

<<   作成日時 : 2009/12/09 22:23   >>

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パリに行く前、荷造りもそっちのけで、せっせと夜なべして縫っていた、ワークパンツ。

余白の部分に絵を描いて、いかしたパンツを作るのだと、張り切っていたわりに・・・^^;


朝から晩まで365日酒が飲める、怪物のような墨山先生は、日本でもフランスでも著名な書道家なのですが。

滞在中、何度かお部屋でのワインパーティーにお誘い下さって、すっかり酒飲み同士打ち解けてしまい^^;

何かと、『この不良娘』とか言いながら、可愛がって下さいました。

そんな飲んでいる最中、蝶々が、いかしたパンツ制作計画をお話したところ。


股間部分に『拝 観音』の文字とローマ字のサインを、気安く書いて下さいました。
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同席していたT先生も、お尻部分のペン画をサラサラ描いてくれました。

で、そのまま放置していたパンツを引っ張り出し。

先日のアルバムを作る時に、紙に描いた同じ構図の絵を、今度はマジックでぶっつけ描きしてみました。
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ご存知の方は、ご記憶にあるかもしれませんが、蝶々。以前、墨やアクリル絵の具で、ジーパンに絵を描くのにはまっていた時期がありました。

以前、ブルージーンズに墨で牡丹を描いて、気に入って、よくはいていたのですが、あんまり細かく描くと、
機械印刷っぽくなって、みんなに『買ったと思った』と言われた苦い経験が・・・;;

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なので、マジックでギューギュー。蝶々にしては、結構荒っぽく描いてみました。
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このパンツの、『ひねった』部分は、夏になったら半ズボンに出来るように、切ったところ。

でも、ハトメ用の穴を開けすぎて、ハトメを打つのが、途中で嫌になってきて、今日はココまで・・・^^;

革紐でつなごうか、それとも、サテンのリボンにしようか。まだ検討中。

でもね、コレは、もったいなくて、とてもじゃないけど、ワークパンツとしては着る気がしなくなっちゃったの〜。

漂白剤をかけた部分が、なんだかモヤモヤのモヤみたいで、カッコよくなったでしょう?

布に描くというのは、元の色の関係・漂白して抜いた色の関係・絵の具(この場合マジック)の吸い込み具合の関係etc.etc....と、普段の紙に描く制作とはまた違った計算方法で、なかなか面白いもんだな〜と、思いました。

この後、また別の実験制作の記事をUPしますが。

こんな風に、不作為に出現し、展開していく、『世界』が、その瞬間瞬間の、自分の心の地図のように見えて、とても面白く感じる今日この頃なのです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
世界でひとつだけのものっていいですにゃあ〜〜〜

りくちゃんも、にあいそう〜〜^^v
シネマ大好き娘
2009/12/10 06:16
良狗たんのワンピース。
大きくなってパツンパツンなので、リホーム予定なの。
何とか、クリスマスに間に合わせたいんだけど、忙しいでしゅ〜;;
蝶々
2009/12/12 12:46

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