蝶庵そうそう・・・蝶々のアトリエから・・・

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zoom RSS 素晴らしきこの世界・美しい仲間たち

<<   作成日時 : 2010/05/12 09:28   >>

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先日、訪れた昆虫美術館。

確かに、標本ばかりで生きた昆虫がいるわけでもありませんので、『美しい昆虫の墓場』と取れなくもないのですが。

個人蔵のコレクションにしては、蝶の部門がとても充実していて、見ごたえがありました。

南国の蝶は色鮮やかなものが多い。

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しかし、わたくし蝶々(混乱しますね^^;)は、ベルベットのような羽に、スモーキーな紋様の、黒っぽいシックな蝶が好きです。

何か、『秘密を知って、飛んでいるような』、そんな妖しい魅力があり、イマジネーションを掻きたてられます。

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ブログ友達の亡くなってしまった彼が、追いかけていた『アサギマダラ』
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蝶の採集は、貴族的な趣味だと思います。

とてもお洒落で粋な男性だったというその方。きっと、天国でアサギマダラに囲まれて、過ごしてそうな気がします^^

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こちらは、瑠璃色の紋様が美しい『ルリアゲハ』なのですが・・・

わたくし蝶々が、最も好きな蝶は、金属的な不思議な輝きに魅せられる『モルフォ』

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白っぽいのは、まるで貝殻の内側のような、光線の加減で、変幻自在に輝きを変えます。

どの蝶も美しく、こんなに美しく創造されたからには、さぞかし、神に愛されている存在なのだろうと思います。



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世界最大の蛾。

普通、蝶は好きでも、蛾は嫌い。という方も多いのですが、よく見れば、落ち着いた色彩に、大胆かつ繊細な紋様で、一般的に大振りなものが多いので、とても絵になる美しい存在だと思いますよ。

そして、今回もっとも感動したのは、トップにもあげた『ハナカマキリ』

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一見、蘭の花に似た形態をしていて、花と間違えて近づいてきた昆虫を捕獲するそうです。

その捕食の方法も、どこかエロティックで。

もし、絵に描かれていたなら、画家の想像上の昆虫なのだと思ってしまうほど、シュールな存在。

このようなカマキリが実際に存在する事を知ったのは、初めてでしたし、自然とはなんて素敵な生き物を作るのだろう。と、本当に感激いたしました。

欲を言えば、動物園の動物たちと同様。自然の中で飛んでいる姿・生きている姿を見てみたいです。

そんな子供の頃からの強い思いが、絵の中に蝶を描きこむ、わたくし蝶々の原動力なのだと思います。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはよ〜ぐると

あさぎまだらちゃんだぁぁ〜〜〜〜〜

シネマ三角紙に包まれたちょうちょうさんを持つ助手してまちたぁぁ〜〜〜

あやうく、シネマも標本にされるとこらったわ〜〜〜

蝶々さまは、ゼッタイモルフォ蝶がお似合いでしゅ〜

だって、お姫様だもんにゃあ〜〜

今日は彼氏とモーでしゅ〜
シネマ大好き娘
2010/05/13 07:40
お久しぶりです
昆虫美術館に行ったことがないし、どんなところか興味があるので、行ってみたいですニ

モルフォ良いですよね写真で見ても、きらびやかで見惚れしてしまいますよマ
生きている内に、一度は見たい蝶です
 
ゆう
2010/05/16 16:24
蝶々さん、今晩は。

昆虫や植物、自然の作りだした造形って時に不思議で
凄く綺麗ですよね。

花びらの形、昆虫の体の形状、鳥の羽どれも人工物で模倣
すらできないものばかりです。

そんな自然が作り出したものの力を感じ取る事のできる
蝶々さんの作品だから多くの人が引付けられるのかも
しれませんね。
lx_fz1
2010/05/17 03:52
シネマさん、こんにちわん♪

アサギマダラちゃんて、海を渡るのよね〜。
小さな体で、スゴイ根性だな〜と感動します。
ちょっ前までは、芋虫で這い回る事しか出来なかったのに、海を渡ろうなんて!
私もその度胸(ただの本能かもしれないけど)見習わないと^^;
蝶々
2010/05/19 11:43
ゆうちゃん、こんにちは♪お元気ですか?

なかなか生きている蝶を見るのは、都会に住んでいると難しいですね。
だからこそ、心魅かれ続けるのかもしれませんね。
蝶々
2010/05/19 11:44
lxfz1さん、こんにちは♪

本当に世界で一番素晴らしいアーティストは、この世界を作った神様ですね。
自然界の美しさを目の当たりにすると、絶対に神様はいるような気がしてきます。
先日、芋虫ばっかり載ってる、図鑑を買いました。
芋虫と言えども、本当に素晴らしいアート作品ですよ。
蝶々
2010/05/19 11:47

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