蝶庵そうそう・・・蝶々のアトリエから・・・

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zoom RSS トーキョー・ラブドール

<<   作成日時 : 2009/12/20 13:39   >>

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今日は、最近見つけた新しい宝物をご紹介♪

ルーカス・スピラの写真集『トーキョー・ラブドール』

実は数年前、この写真展が大阪で行われた時、お友達の女王様に誘われていたのだけど、見にいけなかった。

で、先日。イベントで秘密クラブに飲みに行き、混んでいたので、ショウブースのあるお店の奥に座ったら、偶然棚に置いてあったので、買ってきました。

とってもマニアックな写真家のルーカスさんは、フランスのアヴィニヨンの出身で。

人体改造の先駆者。

医療用のメスで、人間の皮膚を切って、綺麗な文様を作る(アフリカのワニを信仰する部族でも、男の子の成人の儀式で、体にワニのうろこを鈍器で切り刻む洗礼のようなものがあったと思いますが)

そんなボディアートの世界では有名な方です。

そして、嬉しい事に、これまたフランス人のタリク・ヌイさんという詩人の素敵なポエムもついているのです。

フランス語バージョン・英語バージョン・日本語バージョンとあるのですが・・・蝶々はやっぱし日本語で*^^*


『あたしは、あなたの幻想と言う肌着でくるまれた人形
だから、あたしはいつもそこにいるのかもしれない
だって、あなたがそこにいるから

美はどこにだってある』   (タリク・ヌイ作・トーキョー・ラブドールより引用)

ね?めっちゃいかした詩でしょう?

蝶々の大好きなロートレアモンを思わせるような、フランス文学にありがちな不可解さ。

たまらないわよね〜^^;

そして、『奇跡の女の子』・ヴィヴィアンちゃんは、若かかりし日のアン・ルイス(実は蝶々大好き♪)を髣髴とさせるとってもキュートなモデル嬢。

ルーカスさんは、ヴィヴィアンちゃんにとってもインスピレーション・神の啓示のようなものを感じてるみたいで、素敵なペアだと思います。

蝶々もかつては、美術モデルのはしくれ。

今はどこで生きてるのか知らぬジョニーや、大学教授の彫刻家などなどから、ご指名があり、忙しくお仕事してたのも、いい思い出です。

画家も彫刻家も写真家も、やはり『人物』を表現する方にとっては、モデルとの出会いは、まるで運命の恋人に巡り合ったような気持ちになるものです。

蝶々は、特別、裸婦や女性像にこだわりはしませんが、持ちつ持たれつ、そういう環境の中で、創作のインスピレーションを頂きます。

この頃。本当に絵を描いてきて良かった〜〜^^vと思います。

音楽家が苦労はしても、美しい旋律に彩られた人生を送れるように、画家は美しい色彩に・文字通り彩られた人生を送れるのですから。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日のだめちゃん、観たよん〜〜芸術家はいいね〜〜〜作家にしろ、音楽家にしろ画家にしろ〜〜

あこがれの職業でしゅなあぁぁ〜〜

自称映画評論家なりよ〜〜〜
シネマ大好き娘
2009/12/21 06:07
シネマさん。おはよう♪

芸術系の職業は普通資格があるわけじないから、
世間的に『自称・・・』なんて馬鹿にした意味を含んで言う輩もいるのよ〜(ふん)
資格はね。生まれたときに神様から貰ってるのよ^^v
蝶々
2009/12/22 09:07

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